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2005/11/23

晴れわたった夜空の色

……というのを、「黒に近い、深みのある藍色」だと私は思っていたのですが、
小説宝石の特集では「青みを帯びた黒」と表現されていましたね。
微妙に違うような、同じなような。

考えてるうちに、そういえばしばらく夜空なんて見上げてないな、
秋から冬にかけての星空ってなかなかいいんだよな、なんて
センチメンタルな気分になったので、この数日は意識して夜空を見ています。

が。

ここ数日、ずっと曇ってます。

ところで、コレにかぎらず、田中氏の小説を読み返してると
色の表現が印象的だなーって思うことがしばしばあります。

んで、特に気に入ってる表現が、最初に挙げた
アルスラーンの「晴れわたった夜空の色の瞳」と
ミッターマイヤー(銀英伝)の「蜂蜜色の髪」、
カリン(同)の「薄く淹れた紅茶色の髪」。

あと、ラインハルトの髪の表現で「豪奢な金髪が光をはらんで王冠のように見える」とか。
カイザーはその手の表現がわんさか使われてた気がしますが、細かいところまでは
あまり覚えてませんでした。

それにしても、「晴れわたった夜空の色」っていう表現はステキだなー。
アルスラーンというキャラクターの本質を現す言葉だと思います。
自分から光るわけではないが、数多の星々を包み込む色。イイですね。

とか考えながら、新装版で読み返し中。(新装版も買っちゃった!エヘ!)

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