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2012/02/19

清盛第四話「殿上の闇討ち」感想(親父スペシャル)

ついったログまとめ第四話の分です~。
「平家物語」にもある忠盛闇討ち未遂事件のお話。
父ちゃんズ(複数です←重要!)にキュンキュンする回でした!




北面の武士に就職した清盛たん。いきなりメイクアップする北面ズに面食らう清盛かわいい。そして、義朝がこの立場だったらどんな反応したんだろなーと想像。やっぱりポカンとしただろうかね。まあでも、清盛たんみたく「何なのじゃー何なのじゃあああ!」とかはしなさそうな感じですね。すごくいやそうな顔をして黙ってそうww

前回ちょっとだけ出た北面のエース佐藤義清が本格登場。歌を手直しされてむっとする堀河局の表情良かったなあ。第6話では出来上がってる二人ですが、いったいどんなやり取りがあったんでしょうかね。堀河さんプライド高そうだけど、義清がこう……掌の上で……うまいことアレしてるんでしょうかね(何故かアレでごまかす)

一方、鳥羽院と過ごした朝、義清の歌を呟くたまこさま乱れ髪のエロス。髪の乱れっぷりと裏腹に、何の乱れもない表情に声ですよ……。そんなたまこさまに「白河院と通じて崇徳帝を生んだことを詫びて欲しい」と言う鳥羽院。「否定してほしい」というのが本心なんですが、そうとも知らずあっさり「ゴメンネ☆」しちゃうたまこさま。鳥羽院……第一話からたまこさまとのこの手のコミュニケーションに失敗してきてるんだから、そろそろ諦めたらいいのに……(;ω;)
たまこさまはたまこさまで、堀河さんに「なんで謝っちゃったの!」って怒られてもポカーン。「わたしがここにいるのは、おつとめでしょ?(それ以外何をすればいいの?)」と何の疑いもなく言っちゃう。心からの愛情とか倫理と言った概念から遠いところにいる人です。今のところこのドラマで唯一の色恋パートを担う女性がこの有様ですよ!恐ろしいドラマですね!

そんな傷心の鳥羽院のためにお寺を作ったりした忠盛父さんが殿上人に。お祝いの場面の清盛の表情がくるくる変わってて面白かったw 前回までは不満・怒りとかをストレートに表す表情が多かったけど、今回、、内心の戸惑いとかを隠しつつ表情を作って「おめでとーございますっ」棒読み気味にていう場面はちょっと新鮮だった。まあ、後半はいつもの清盛たんでしたけどw

で、源氏。忠盛の昇殿にぼやきまくる為義に義朝が矢を向けて「父上が不甲斐ないからでございましょう!」って怒鳴る。義朝さまひどいwww しかし注目はそのあとです!
義朝としばしにらみ合った後、為義が目をそらして「義朝の申す通りじゃ」と力なく呟く。そのときの義朝さまの表情が!怒りに満ちた険しい表情から一転、泣き出しそうな悲しい顔をするのですよ!この顔がですね!ほんっとたまらんかったです!!
義朝はきっと為義に「武家の棟梁」と呼べるにふさわしいような強い父親であって欲しかったんだよね。だから「父親に弓を向ける」っていう行為をした自分に対して厳しく叱責してほしいのに、なんで叱ってくれねーんだよ!みたいな、悲しみと怒りの入り混じった顔が……萌えました(真面目な顔で)

ところで大河の感想ブログをいくつか読んだのですが、このときの義朝の表情に触れてくれる記事が見つからずしょんぼりしました(´・ω・`) 友達にも語ってみましたが「そんな細かいとこ気付かねーよ」と。ええー?
まあでも細かい表情の変化とかは私たちのようなたまきヲタがレシーブして萌えツイートを吐き出していけば良いのですね!

低迷する源氏とは対照的に、出世街道を驀進する忠盛父さんですが、いいことばかりではないです。摂関家の宴に呼ばれ、客なのに舞を舞わされたうえ、目くばせを合図に音楽はいきなり調子狂い出すわ、貴族たちが立ち上がって水ばっしゃんばっしゃんぶっかけるわ、いじめかっこわるい!しかしあえて転んで見せ(私はわざと転んだと思いました)、「未熟な舞をお見せしました」と平然と謝って見せる忠盛父さんかっこいい!
しかし清盛には、父が武士の誇りを失ってしまったように見えるわけで。父に啖呵を切る場面は前回までの清盛たんとあまり変わりませんでしたが、百面相かわいいです(*´∀`)

しょんぼりした清盛が河原で寝っころがってると義朝がやってくる。なんであなたいつも清盛たんと都合よくエンカウントするのかね(まだ続くストーカー疑惑) 父への不満を口にする清盛に殴り掛かり「父親が殿上人であることのありがたみがわからぬのか」と怒鳴る義朝さま。短気はいかんよ。昭和の青春漫画のようにひとしきりつかみ合いのけんかした後、脱力したように河原に座り込む源平コンビかわいいよ(*´∀`)
しかしそこに、為義が(摂関家にたきつけられて)忠盛を斬りに行った、という知らせが。慌てて父のもとへ向かう息子たち。

で、そんな二人の父親の対決。父親としての偉大さではもちろん忠盛の圧勝なわけですが、為義の「わしが義朝にしてやれることはこれしかないのだ」っていう台詞すごく切なかった……。そのあとの為義と義朝の会話の場面もすごく良かった……。闇討ちに失敗したうえ、一部始終を義朝に見られたことを知った為義がしょんぼりと「すまんな……また忠盛にしてやられた」って言うんですけど、それを受けた義朝が

「やられればよいのです。父上がやられるほど、私は強うなる。強うなって、きっと父上をお守りいたします」

って言うんですよ!この台詞がすごく良かった!通清さん(源氏の家人)とともに私ももらい泣きですよ!
清盛に「取り換えるか」とまで言ったけど、闇討ち失敗の一部始終を見たことで、義朝は為義こそ自分の父親として誇れるようになったわけなんですね。
そんなドラマを踏まえての「父上をお守りいたします」。しかし、この為義・義朝父子が保元の乱では敵味方にわかれることになるわけで。待ち受ける悲劇を思うと胸が痛みます……。しかしこの源氏の嫡男、登場からずっとハイペースでツンデレ爆弾を投下してるけど大丈夫か?ツンデレ値がインフレ起こさないか?(真面目な感想です)

忠盛・清盛父子も無事和解。父は武士の誇りを失ったわけじゃなかった、と知った清盛。父の背中を見て育っていくのですね。清盛が本格的に「平氏のリーダー」としての自覚を持つのはおそらく忠盛の死後になるのではないでしょうか。
それにしても忠盛父さんの殿上スタイル凛々しくて素敵でしたなあ(*´∀`)ワイルドやんちゃ息子清盛たんもいずれこのスタイルになるんですよね。保元の乱後には義朝さまも。楽しみすなあ。
次は第五話!気長にお待ちくだされー。

今回の結論:為義父さん大好き



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