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2012/02/18

清盛第三話「源平の御曹司」感想(いよいよ義朝の話しかしてない)

ついったログまとめ第3話分ですー。需要があるのかわかりませんが、とにかく情熱が続く限り清盛る!

さて、前回ラスト二分くらいの出番で私を(色々な意味で)熱狂させた義朝さまが本格始動!ついったログもいよいよ本格的に義朝さまの話しかしてませんでした!主役誰だ!

そんな感想ですが、よろしければお付き合いくださいませ~。


NHKのテレビ番組情報誌「ステラ」で紹介された第三話のあらすじに「元服した義朝は、これまで対抗心を燃やしてきた清盛の前に現れライバル宣言。しかし清盛はただ気味悪がるばかり」という一文(太字部分は雑誌原文ママ)があり、「ちょw 気味悪がるとかヒドイwwwww」と思っていたのですが、実際に見たらちょっとストーカー気味でしたね義朝さま……そら気味悪がられるわ。

第二話で元服した清盛が白河院の前で舞い、それを義朝(6歳)が木の上からこっそり見てる、というのが、義朝にとっての清盛の第一印象なんですが、当然清盛は知らないわけで。で、清盛に「だいたい貴様は何者じゃ」と問われた義朝が「八幡太郎義家が曾孫にして、源氏の棟梁、源為義が嫡男、義朝と申す者」と名乗るわけですね。この名乗る直前の「よくぞ聞いてくれた!」的な嬉しそうな顔→一歩引く→顎をあげてドヤ顔で「八幡太郎義家の曾孫にして…」と名乗る、の一連の表情プライスレス!
(義朝の表情を細かくチェックするツイートは第4話以降も続きます)

この場面、源平の二人は家族関係も対照的なんですね。父親が忠盛ではないため、平氏の一員という自己を確立できない清盛と、「八幡太郎義家が曾孫にして、源為義が嫡男、義朝」と堂々と名乗れる義朝。そして、出自コンプレックスの清盛たんの父親は大物(白河も忠盛も)で、堂々たる源氏のプリンス義朝たんの父親はへっぽこ為義さん……というのも対照的なのね。

この頃の源氏は全く振るわない時期で、義朝も北面の武士になるため鳥羽院の面接を受ける予定がパアになってみたり(鳥羽院がまた天然魔性たまこさまに精神的にフルボッコにされたため)してました。このときの悔しそうな顔たまりませんでしたな……デヘ(*´∀`) 悔しさを抑えつつ「義朝はふさわしくないと仰せか!」って激昂する為義を「父上!」ってとめる場面とか好きです(何回もこの場面をリピートしてたことがうかがえるツイート)
為義父さんが息子を可愛がってる感じは見てて和みますな~。あとに待ち受ける悲劇を思うと胸が痛みますが……

一方、その北面の武士に推された清盛は「俺ァ王家の犬になんかならねーよ!」と反抗して、それを耳にした義朝(なんでお前そんな間近にいたのwというレベル)に「なんだ、ただの甘やかされた御曹司か」と言われてみたり。その前に第3話冒頭で海賊退治をしてますが、人々を助けたつもりだったはずが、かえってその海賊たちによる襲撃を招いたことを忠盛に知らされてショックを受けるわけです。忠盛の厳しいお父さんぶりが際立つ場面でした。
しかし話題はさらに清盛が平家の血をひいていない点へ。忠正おじさんやめたげて!忠盛父さんに心バッキバキに折られて、もう清盛たんのMPは0よ!そして「清盛は私の子です」と泣き崩れる母に駆け寄ろうとしてためらい、その間に家盛が何の屈託もなく駆け寄ってしまってタイミングを逃した清盛たんのこのいたたまれなさ……。
母・宗子と清盛の場面、前半にも「この母のために京にいてはくれぬか」に対して清盛が目をそらしながら「母上の心遣いは家盛に与えてやってください」って言う場面があるのですが、お互いに家族になりたいのに、なれない、みたいな空気が好きです。この母と子のぎこちない感じ、どう変わっていくんでしょうかね。

さて、バッキバキに折れた心で義朝に勝負を挑む清盛。この競べ馬の場面、事前の番宣でも大きく取り上げられていてすごく楽しみにしていました。
自分の力だけで生きていると思っていたけど平氏に庇護されていた、せめて武芸(己の力と言えるものはこれしか残っていない)で自信を取り戻したい清盛ですが、その清盛を打ち負かすべく孤独に武芸を磨いてきた義朝にあっさり敗れてしまう。悔し泣きする清盛たんかわいいです(*´∀`)
その清盛に、義朝もまた自分の心情をぶつける。正式に「ライバル宣言」と呼べるのはこの場面じゃないですかね。非常に燃えました!そして萌えました!スーパーツンデレーション義朝!ラストの去っていく場面もね、もうね……素晴らしかったですね……!

さて、次は第4話の感想をまとめまーす。気長にお待ちください!

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