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2009/08/03

『変身』(東野圭吾原作・2005年)

玉木宏の出演作をできるだけ見る!というのを
この夏の目標にしたいと思います。何本見れるかなー。
もうちょっと自分のためになるような目標にしたほうがいいのは
うっすら分かっていますが気にしません。

というわけで『変身』。
ある事件に巻き込まれて重傷を負い、脳移植を受けた青年の話です。
すげーざっくりした説明だなオイ!

不純な動機で見た映画だったのですが、予想外にいい話でした。
ストーリーに意外性があるというわけではなく
展開は結構予想できる感じなのですが、ラストシーンで泣いてしまった。
こういうのはやっぱり、演じる人の力によるんだろうなー。

あと、自分がもうハイパードS貴公子にしか反応できない人になったかと
思っていたので、まだピュア(自分で言う)な心が残っていたことにホッとしました(笑)

4年前の映画ですが、初々しいなー。
この頃も美青年ですが、今すごく洗練された気がする。二度美味しい。



以下、ちょっとネタバレを含む感想と懲りないらくがき(8.4追加)

『MW』の印象を引きずったまま見たんですが、
序盤の爽やか純朴青年ぶりが大変かわいかったです。
蒼井優とのデート場面もものすごく和やかで微笑ましい。

それだけに、徐々に変貌していく自分自身や、
恋人を愛せなくなっていくことに対して苦悩する場面は痛々しかった。
後半の演技には、『MW』に繋がるものを感じてニヤニヤしたりもしたんですが
アレほど吹っ切れた役ではないので、やっぱり痛々しかった。
繊細に演じているなあという印象を受けました。

闇に呑まれていくように見えるラストシーンが本当に切なかった。


ちゃんと違う人に見えた。驚いた。

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