--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007/12/26

人魚姫≠半魚姫

遅くなりましたが、薬師寺新刊『水妖日にご用心』読みました!
ところで、らいとすたっふサイトで「アニメ化詳細は帯にて」とあったのですが
2008年放映開始ということしか書いてませんでした。
まあ、まだ決まったばっかりだからこんなものかな。

そんなわけでネタバレ感想でっす。
後日またなんか思いついたら書きます。くどいほど語りつくしたい。


東京が舞台なので、久々に(といっても『夜光曲』以来)参事官室メンバーが
全員集合で嬉しいです。丸岡さんもマリちゃんもさとみちゃんも好きだー。
男性陣は3人とも慎重派ですが、さとみちゃんがかなり上司に感化されて
行動が大胆になってきましたねー。仲良すぎて微笑ましいです。
涼子は男よりも女にモテるタイプかもな。

そういえばさとみ母が「薬師寺警視」を男だと勘違いしてたのに笑っちゃった。
さとみちゃんはメイド達とも仲良かったはずなので、
お招きされて遊んでるうちに遅くなっちゃって
「あ、お母さん?今日は薬師寺警視のおウチに泊まるねー」
「……え!?」
みたいな会話があったりするのかな貝塚家。やっべ面白い。

今回のキーパーソン、メヴァト王国第二王子カドガ殿下。
アル戦とかでもそうですが、王族や血統にシニカルな視点を持つ作家にしては
「容姿端麗のサワヤカ系王子」って珍しいキャラだなーと思ってたら
(あと、薬師寺シリーズそのものが性格のまともな美青年が少ないので、
 なんか胡散臭いとも思ってはいました)
実は王子ではなかった(影武者バースカラ少佐)うえ、サワヤカでもなかった……。
でも、こういう変態の気配のある美形、垣野内さんの絵で見るとすごく魅力的なので
(例:北岡@巴里・妖都変、キャノンの側近(漫画オリキャラ)@黒蜘蛛島)
漫画版が今から楽しみです。挿絵にいなかったもんな、少佐。

挿絵といえば今回、本文中のイラストで泉田クンの顔が拝めなくて残念でした。後姿だけ。
けどカバーの表情と(つか今回のカバーはデートっぽい雰囲気でときめく!)
平村先生のゴユダ講義の場面のすらっとした後姿がステキだったので、まあいっか!
泉田クンの後姿にすらときめきます。

小ネタですが、父親にも問題児だと思われているらしい涼子様。
まあ似たり寄ったりの父と娘なんでしょうな。
ところで、「泉田vs薬師寺父―お嬢さんを下さい―」はいつ読めますか田中先生。
(そのような作品の執筆予定はありません)

「たとえば、その場にいて何かと目障りな、ナマイキな女性キャリアとかにさ」
「あなたのことね」
「あんたのことよッ!」
お由紀さまがボケを覚えた!涼子にツッコませた!!(すごい衝撃)
今回、由紀子さんの目覚めっぷりが色々と素晴らしいです。
真面目な人が開き直るとエライことになるよ。

あと、岸本が私の想像以上に泉田クンに懐いていてびっくりしました。
一方的に同志愛(涼子の下僕として)を抱く岸本と、本気でウザがる泉田の
噛み合わない会話も楽しいです。

今回の敵役サリーが、涼子のことを「薬師寺」って呼ぶのになんか萌えた。
この前まで連載してた漫画版『黒蜘蛛島』で、敵役ドミニクが
男装の麗人タイプのキャラにアレンジされていて、涼子に「お前はわたしのものだ」とか
言うシーンは、ちょっとあんたソレ口説いてないかみたいな妖しさがあって
個人的には割と好きです。
サリーさんは言葉は男っぽくても、そういう妖しさは感じないキャラでしたが
それはそれで魅力的。
あと、女性が敵役の話は、普段よりアクションシーンが緊迫した感じになって
面白いので好きです。美女対決サイコー!
(美青年の敵キャラってあまり出ないですね。北岡ぐらい?
 まあ、そういう敵キャラのときは泉田クンに頑張ってもらいたい。)

けど今回トドメさしてないんだよなあ。サリーとAPCは再登場の可能性がありそうですね。
シリーズ初の、二作以上にわたる強敵登場になるんでしょうか。

ところでお涼さま、そろそろ泉田クンにナイショで火遊びするのはやめてあげて!

あと、多分今回最大のイベント「ゴホウビ」ですが、事故みたいなもんじゃん。
お涼さまには、そんな偶発的な事故みたいなイベントで満足して欲しくないです。
頑張れ!もっと押せ!むしろ押し倒せ!!(大暴走)

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。