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2007/12/17

生きた、愛した

終盤は(先月くらいから)、風林火山を見たい私と、バレーやフィギュアを見たい妹の間で
チャンネル権を巡る川中島の戦い(信玄と政虎に謝れ)を起こしつつ楽しんでましたが
(大体私が負けて録画してました。フィギュアも楽しんだけども)
昨日は最終回なので、妹が譲ってくれました。GPファイナルだったのに!ありがとう!
そのあとBSでGPファイナル見たけどな!

というわけで、アマゾンから薬師寺新刊が届く前に
色々語りつくしたい風林火山最終回メモです。多分語りつくせないけど!
すごいドラマを1年間見られて幸せでした。
出演者とスタッフの皆様ありがとう!



信繁様&諸角の討死後、戦場へ出る勘助。
義信様を引き返させる場面の会話に泣きそうになりました……。

義信は、由布姫や息子である勝頼、そして彼らの側に立つ勘助を快くは思っておらず、
勝頼を武田家の棟梁にしたいと考える勘助もそれはお互い様なわけですが
武田家の命運をかけた戦いの中で、わだかまりが薄れたように感じられる場面でした。

でも、実際はこの後、義信は父信玄との争いの末に幽閉されて亡くなるわけで。

「武田家をお守りくだされ」「勝頼様をお導きくだされ」
どちらも果たされることはなかったんですね。

先週の予告で、物凄く神がかって見えた政虎様の突撃シーンは
ストーリーを追ってみると、なかなか決着がつかないことに業を煮やした政虎様が
「軍を退くべき」という宇佐美の進言に従わずに飛び込んで行っちゃうという
大変な展開でした。でも、このドラマで描いてきた政虎様のキャラクターからすると
物凄く政虎様らしいとも思える。最後までテンション高いな!素晴らしい!
史実でどういう流れで突撃になったのかはよく知らないのですが、まあ大筋は
ドラマと同じなのかな?

そして信玄との一騎討ちの場面。土スタで信玄役の市川さんも言っていたのですが
信玄と謙信が実際に顔を合わせるのは、この場面が最初で最後なんですよね。
なんか物凄いドラマチックだな。いや風林火山はドラマなんだけど。
闘志を剥き出しにする政虎と、泰然と構える信玄の表情の対比が印象的でした。
どっちもカッコええ。

で、一騎討ちで信玄の首級を挙げることができず、引き返す政虎様。
信玄に討ちかかるときは鬼気迫る表情だったのに、追ってくる勘助を見る表情の
クールなことといったら!なんだその温度差!

そして、とうとう勘助の討死。ありえないくらい壮絶でした。弁慶みたい。
最期の瞬間に、別動隊の到着を知り、勝利を確信しながら死んでいく……という演出は
とても良かった!
脚本家の大森さんのインタビューで読んだのですが、この川中島の合戦は
戦国最大の戦いといわれているしドラマチックな要素はたくさんあるけど、
武田家・上杉家ともにその後の活躍のエピソードも多く、
ドラマの最終回としては中途半端で、どう決着させるか苦心した、とのことでした。
結果こうなったわけですが、大正解っすよ!
戦死という悲壮な最終回なんだけど、「よかったね!」と言える。勘助おつかれ!

勘助の遺骸を囲んで勝鬨をあげる武田軍重鎮たちの構図が
青春ドラマみたいでちょっと面白かった。

最後に、メインテーマに乗せて振り返る勘助の生涯のダイジェスト。うおお……!
熱い生涯だったのう勘助!
最後のシメがミツの台詞なのは、まあ名台詞だから……と思うのですが
本ヒロインは由布姫ではなかったっけか。まあいいや!

さて、ドラマは終わったわけですが、そういえば大晦日に総集編があるよ!
あと紅白に政虎様(違)出るよ!楽しみだなあ!

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