--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007/11/10

坊主祭り後夜祭

日曜日にフィギュアのほうを見てしまい(風林は録画してました)、平日は
見る時間が取れなかったので、今日になってやっと見ました「信玄暗殺」。

また長くなりましたので「続きを読む」にしました。
坊主人口が増えて、なんか余計むさくるしい武田家を愛しています。
そんな思い入れが湧きまくった長文で良ければどうぞ。

四郎様に張り切って陣形を教える家庭教師勘助。
張り切りすぎて四郎様に引かれ気味なのが可愛いですね。

この時点では、四郎様はあくまで自分を「諏訪家の跡取り」と思っていて、
「武田の棟梁にしたい」と思う勘助とはズレがあるんですが、勘助の思惑を
四郎様が知る展開はこの後あるのかな。なさそうだな。

そんでもって信玄様に初孫誕生。ってことは、三条夫人がお祖母ちゃんになったの!?
信玄様とそろって、若々しい祖父母だなあ。
赤ちゃん抱っこしてる場面も、母と子にしか見えませんでした。

嫁さんの実家・今川家でも、義元殿が孫誕生のニュースにデレデレ。
義元殿のこんな表情は新鮮でいいですね。可愛いなあ。
しかしその直後に、越後がらみの陰謀スタート。この緊張感の差がすごい。

今回のキーパーソン・寅王丸の俳優さんの演技、賛否両論のようですが
味わいがあって良いと思います。平穏な出家生活とか絶対送ってない感じ。
雪斎殿あたりが、説法の合間にサブリミナル的に「武田への恨み」を
刷り込んでいた感じ。雪斎殿は、今川家と武田家の同盟が破綻する可能性も
見越して、預かった寅王丸をただの僧として育てるのではなく、今回のように
刺客として送り込めるような策も練っていたんじゃないかと思います。
宇佐美でなければ雪斎によって実行されていたかも。

とか色々考えてましたが、要するに寅王丸がツボだったわけです。
目元が涼やかで印象的でした。かっこいいなあ。
あと於琴姫たちに平家物語の読み聞かせをする場面は、すごく生き生きしてて良かった。
ただの僧として生きられたほうが良かったのにね……。

ところで於琴姫は相変わらずマイペースにも程がありますね。
「御屋形様とのお話はあとにして、私たちに早く続きを聞かせて☆」(意訳)って
この天然め!可愛いじゃないか!「茶ぐらい出してくれよ」な信玄様も可愛いな。

それにしても、平蔵のストレートな説得を利用して、寅王丸を巧みに煽る寿桂尼殿が
怖いのなんのって!この人が武将だったら、天下は今川家のものだったんじゃないか。
軍師志望の平蔵も、宇佐美殿・寿桂尼殿と立て続けに「策略家」を目の当たりにして
愕然とした感じでしたね。寅王丸を煽る寿桂尼を見つめる表情が印象的でした。
この印象があとになって、伝兵衛たちに「寿桂尼の策だった」と言い残し、
勘助の怒りを越後でなく駿河へ向けさせる原因になるんでしょうかね。
(平蔵が宇佐美の名前を出さなかったのは、計算じゃなく素だったと思う)

もう平蔵は、武士として生きることは諦めたほうがいいんじゃないかと思います。
向いてないよ。才能ではなく性格の問題として。幸せになれないよ。
彼は武田への恨みを忘れていないのではなく、「忘れないように頑張っている」という
感じがして、そこも気の毒でならない。いいじゃないか忘れたって。

自分を暗殺しようとした寅王丸に信玄が詫びる場面ですが、この人はほんとに
他人を口説くのがうまいなあと思いました。(なんだこの言い方)
他国での評価が物凄い悪い分(例「天道に背く」「悪逆非道の」等:by景虎様)
実際にこの人柄に触れたら、そのギャップに参ってしまいそうだ。
(まあ実際、戦なんかでは非情な一面も見せるわけですが)
そんな流れで、寅王丸の憎しみが消えかけた矢先の義信乱入。
義信殿の気持ちも分かるけどのう。
で、罵声を浴びせられ逆上した(冷静に見えたけどアレは逆上ですよね)寅王丸から
義信をかばい、萩乃が……おお……(泣)
最後に三条夫人を「姫様」と呼ぶのが切なかった……。

次回はいよいよ桶狭間ですね。義元殿退場さみしいのう。
予告の「桶狭間……?」「桶狭間……」「桶狭間!」が面白かった。
どんだけ連呼するんだ!

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。