2004/08/18

プラハより愛をこめて

NHK教育でやってた「ドヴォルザーク没後百周年コンサート」の曲目が
「新世界より」と「チェロ協奏曲」だったので、思わず録画してしまいました。

が。

アテネ五輪に燃えまくってて、見る時間がありません……。

ところで、チャイココンチェルトの記事を書いたあとに、他の音楽関係記事を
読み返してみたら、あまりのヘボさに脱力しました。特にラフマニノフ。
近々書き直そうと思います。勉強不足は愛でカバーだ。

佐久間氏の詩的な表現力はステキですねー。
見習いたいデス。

そういえば、彼ものだめと面識ないんだっけ。
のだめのピアノと出会ったとき、いったいどんな表現で語ってくれるのか
想像すると楽しいデス。
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2004/08/13

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調

千秋はじめてのコンクール(コンクール名忘れた……)の本選の課題曲。
次回(8/25発売号)でいよいよ本選。ああードキドキするー!!
そんな大事な場面で、この大好きな曲!もーほんとありがとう、のだめ!

CD三枚持ってると書きましたが、よく聞いてるのは
ソリスト諏訪内晶子/オーケストラ指揮ヴラディーミル・アシュケナージ
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏による2000年録音のものです。
あとは、中古CDショップで適当に買った海外盤で、よく分かりません。すみません。

楽曲のエピソードはこちらのサイトで詳しく紹介されています。
小さなチャイコフスキー館
美しい曲なんですが、最初は大不評だったそうですよ。なんでだー。
チャイコフスキーの曲にはこういうパターンが多いデス。
けど、同時代の評価がどうあれ、真に美しいものは時代を超えて生き続けるもの。
この協奏曲も「三大ヴァイオリン協奏曲」とか「四大ヴァイオリン協奏曲」とか
呼ばれて愛されているわけデス。
(他はベトベン、ブラームス、メンデルスゾーン。「三大」のときはどれかが抜けるらしい。
 私はチャイコフスキー以外の↑この三人が「三大」と最初は聞いたんですが、
 諸説あるのかな?)

18分半に及ぶ第1楽章は、華やかさと物悲しさのコントラストが素敵。
重厚なオーケストラに支えられた、軽やかなソロの旋律。
風に舞う落ち葉のイメージです。何故だ。
オーケストラ全体で演奏する第1主題のスケールは圧巻です。美しい!
この曲で一番大好きな部分です。
カデンツァからフルート主題へのつながりとか、終幕に向かう盛り上がりも大好き。

第2楽章はどこか物悲しい旋律が主題の、ゆったりとした曲。
中盤の穏やかさが印象的デス。

第3楽章は、前楽章とは逆に、スピード感溢れる軽快な曲。
ダンスを踊っているような躍動感があります。
中盤ゆったりした部分があるものの、盛り上がったまま一気に駆けぬける感じ。
オケとソロが掛け合いながら全力疾走していくような賑やかな終幕デス。カコイイ!

さあ千秋!期待してるよ!
素敵な音楽を聞かせてくれ!!(紙面ですが!)
2004/08/12

風雲いよいよ急を告げるか:「KISS」8/10発売号

運命の3次予選、いよいよ結果発表。

……の前に、オケストラから見た他の指揮者の話デスネ。
2次予選通過者って、千秋・ジャン・片平さんの三名だけじゃなかったっけ?記憶違いかな。
千秋に凄んでしまったせいか、孤高の存在になってしまったホルンさん。
ちょっと哀愁を誘います。オケストラはたいへんなんですね……。

3次予選結果待ちの千秋とのだめ。
千秋は地元音楽ファンからの支持も多いみたいですね。
前回「俺も喜ばせたかったな(のだめを)」という千秋でしたが、
聴衆に感動を与えることができた、と実感できたことはすごく良かったんじゃないかな。
「亡き王女のためのパヴァーヌ」で娘のことを思い出した、と言われて
由衣子ちゃんを思い出す千秋。可愛くて仕方がないようデス。
まあねー、あんなに可愛らしく「真兄ちゃま」って甘えられちゃねー。

さて、結果はめでたく、千秋・ジャン・片平さん揃って本選へ進むことになりました。
3次予選は大失敗のはずの千秋ですが、コンクール審査員には、
千秋が本来の実力を発揮できれば、あの失敗はすぐに取り返せるという
認識があったようで。あの結果でも聴衆を惹きつけることができたわけだし。
一度失敗したら終わりかと思いましたけど、そうならずに済んで良かった良かった。

このコンクール3回目にして初☆ファイナリストの片平さん。おめでとう!
千秋に抱きついて全身で喜びを表現。のだめに「カタイラ交代!」と言われてます。
ジャンも含めて三人はライバルのはずなんですが、ライバル意識を超えた連帯感が
生まれつつある感じ。まあ、片平さんは最初からフレンドリーだったよね。

本選で演奏する協奏曲を選ぶくじ引き。
今まで「幸運の女神」ゆうこさんに引いてもらっていたくじを、
今回は自分の手で引くジャンですが、得意分野の明るく華やかな曲ではない
ラロ「スペイン交響曲」(協奏曲らしいデスヨ)を引き当ててしまいます。
私は聞いたことはないんですが、ジャンの反応からすると、千秋の得意分野っぽい
重厚な曲なのかな?

一方、千秋に命運を託され、「先輩にふさわしい、暗くて陰湿な曲を」と
気合いを入れて(陰湿って)のだめが選んだ曲はなんと、

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲二長調



…………
…………

キャアアアアァァァ!!
チャイコのコンチェルト!マジでー!?

すっごい嬉しい!大好きな曲なんです!
好き過ぎてCD三枚も持ってる!(それどうなんだー)
この曲を千秋様が!ありがとうのだめ!大好きだー!

千秋自身は、ヴァイオリンをやっていた頃に「いつかオーケストラと演奏したい」と
憧れていた曲らしいデス。そんな曲をどう指揮するのか、超期待!

なんかさー、漫画なんだから実際に音とか聞こえるわけないんだけど、
「のだめ」の画面からはいつも音楽が溢れてくるような感じがするわけデスヨ。
音楽ってステキ。そう思えます。ブラボー。
だから、好きな曲とか出てくると、すごい興奮します。楽しみー。

片平さんは、ドヴォルザークのチェロ協奏曲。これは少しだけ知ってます。
勇壮でカッコイイ曲。これも期待!

ピアノ協奏曲がなかったことを喜ぶのだめ。
千秋指揮のはじめてのピアコンのソロをつとめたいそうです。かわいい。
そんな日が早く訪れることを祈ってますヨ!
(だから千秋様、ピアコンはそれまで待っててやってください)

さて、千秋・ジャンの本選進出の結果は、それぞれの師匠にも伝わってます。
ミルヒー、なぜか京都で芸者さんとお楽しみ中。日本に戻ってきてるんかい。演奏かな?
ライバルがヴィエラの弟子とエリーゼから聞いて、闘争心全開。
「負けたら破門!絶交!!」絶交て。小学生デスか。可愛いなあ。

一方、ジャン自身から連絡を受けるヴィエラ。こっちはエジプト。
千秋の名前を聞いて喜ぶヴィエラに、動揺するジャン。自分が一番弟子だと思ってたぶん
動揺も大きいのでしょうかね。本選を前に、ますます波乱の予感デス。

本選は、三曲のうち一曲は抽選、一曲は今までの曲の中から自分で選ぶ、という
構成のようです。残る一曲はなんだろう。交響曲だとは思うんですが。
パリ編第2回で楽譜を勉強してた「新世界」かな?だといいなあ。

選択曲を、3次予選で失敗した「ティル」にした千秋。一度失敗した曲は必ず完璧に
仕上げないと気がすまない、というのは、R☆Sオケのときと変わってませんね。
こういうところがカコイイ千秋様です。

食糧買いだしなどで、千秋のサポーターをつとめることにしたらしいのだめは
勝負下着も購入。「パンツはヒモパンて決めてるんデス」て。
セクシーに決めようとしつつ脱力させてくれます。大好き。
ちなみにDカップらしいデスヨ。って何チェックしてんだ千秋!このムッツリめ!(笑)

「王女」に喩えられていた由衣子ちゃんと「ティル」なのだめ。
千秋にとっては、どっちも自分の鍵を握る存在ですね。

いよいよ「千秋はじめてのコンクール編」もクライマックス。どうなるんだろう。
あー次が待ちきれなーいー!!
2004/08/10

むきゃー!:「KISS」7/10発売号

一ヶ月もサボっててすみません……!
微妙な忙しさでタイミングを見失ってました。

今日はKISS発売日ですが、地元ではまだ発売されてないので、
前回掲載分(7/10発売分)の感想を書こうと思います。
どこまで記憶で再現できるかしら。頑張れ私の脳内フロッピー!(容量少なっ!)

■■■■

扉絵。久々のマングースのだめ。ラブリー☆
風林火山の幟が気になったような。武田信玄?

冒頭、フランクと別れて千秋のホテルに行くのだめ。
フランス語の上達も著しいです。スゲー。
ホテルのフロントで「(千秋の)妻デス」って言っちゃってるみたいだし、
フランスでも徐々にのだめペースになりつつありますよ、千秋様。

んで、3次予選失敗に大ダメージの千秋にのだめコメント。
(脳内フロッピーから掘り起こしたので、細かいトコ不明デス)

「良かったんじゃないデスか? ポッキリ折れて(高い鼻が)」
「人は負けて強くなっていくんですよ! のだめのように!」(背後マングース)

(ジャンと初対面の列車内での)鼻ネタちょっと懐かしい。

どういう流れか忘れてしまいましたが(フロッピー限界)、レストランで
ラブラブディナー中のジャン・ゆうこペアと再会。
のだめVSゆうこ、サポーター対決再燃。ちくしょー!千秋様をナメんなコノヤロー!

という全国の千秋サポーターの電波が届いたか(んなわけない)
ゆうこさんを止めるジャン。さらに、千秋に「全然気にすることないよ!」とコメント。
千秋、ジャンにだいぶ好印象のようです。ちょっと珍しいかも。

一方、ジャンは千秋に対して焦りらしきものを感じ始めた様子。
「千秋はじめてのコンクール編」は鼻ポッキリで終了か(いやな表現だ)と思いましたが、
まだもう一波乱ありそうな感じも。むむ。

先に店を出たジャン達から、さりげなくデザートのミルフィーユを奪うのだめ。
「友人に頂きました」って、いつのまに友情?(笑)
久々に登場、酔っ払い千秋にホテルに連れ込まれ…・…・…るものの、
ソファーで寝かされおあずけ。アハハハ!
この二人のこういう関係が大好きです。

さて、翌朝。欲求不満でムキャー!なのだめに連れ出され、
片平さんの指揮を見に行く千秋。

千秋といいジャンといい、そしてこの片平さんといい、
ずいぶん濃いメンバーが揃ったものですな、このコンクール。
指揮台でジャンプって。どんな演奏なんだ!私も見てみたいです片平さん!

コンクールの序盤、初心者の千秋に「まわりを気にせず、自分の音楽を出しきればいい」と
アドバイスした片平さんですが、その言葉を表面だけでなく、のびのびと実践してるのが
伝わってきて、いい感じでした。さすがです。
前夜に家族との電話で「楽しんでるよ」と語っていたのもステキでした。

そんな片平さんの指揮に「むきゃーv」なのだめを見て、
「オレも喜ばせたかったな」と思う千秋。愛を感じます。君もステキだ。

さて、千秋は再び舞台に立ち、のだめを喜ばせることができたのか。
すでにあちこちで今号(8/10発売)の感想が出ていることと思いますが、
地元発売までもうちょっと待ってみようと思います。
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